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パイプ加工機技術記事 詳細

動画でわかる!1チャックで出来るCNCパイプベンダーによるパイプ椅子のつくり方

1チャックで複数の曲げを実施できるCNCベンダーとは?

まずは、こちらの動画をご覧ください。


こちらの動画にて使用している機械は、BLM Group製 3次元パイプベンダー機:E-TURN40です。

こちらのベンダー機のポイントは、従来のパイプベンダー機と比較して、金型の積載量が多い点にあります。

E-TURN40は、金型を左右で6段積載することが出来るため、後述の左右曲げと併せて、ワンチャックで様々な加工を施すことが可能です。

従来の一般的なパイプベンダーであれば、金型積載の制約上、多種類の曲げRを同時に実施することはできません。そのため、Rごとに部品を分けて、その部品を溶接するなど、後工程を実施する必要がありました。

しかし、BLM製パイプベンダーであれば、金型の積載数が大きい曲げRと小さい曲げRを同時にできるので、部品を分ける必要が無く、溶接工程などの後工程が不要になります。さらに、溶接が不要になった場合には、溶接仕上げ工程もなくなるため、加工時間を大幅に短縮することが可能になります。

そして、この機械の2つ目のポイントが、「左右曲げが出来る」点です。

一般的なパイプベンダーであれば、左右曲げができないため、1度に曲げを複数回行うと、パイプベンダーにワークがぶつかってしまいます。そのため、1つの製品を作る際にも、ワークの取り付け・取り外しを何度か行う必要がありました。

しかし、E-TURN40であれば左右曲げができるので、機械にワークを当てずに1度で求める形状を製作することができます。

まとめ

今回は、1チャックで出来るパイプ椅子のつくり方についてご紹介しました。

今回の例のように、BLM Group製の3次元パイプベンダーを導入することで工数削減・工程の最適化を行うことが出来るケースが多数ございます。

パイプ加工に関する効率化や工程削減についてお悩みのお客様は、お気軽にBLM Group Japanが運営するパイプ加工機選定ナビへお問い合わせください。
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