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パイプ加工機技術記事 詳細

金型要らず!アングルのレーザー加工について

従来のアングル材加工について

アングル材は、L字型形状が生み出す強度の高さと汎用性の高さから、棚・ラック、パソコンケースのフレームだけでなく、大きなものでは輸送機や建造物のフレーム、そして補強材としても活用されています。

このように、メリットが多く存在するアングル材ですが、デメリットも存在します。その強靭さゆえに、加工に手間がかかるという点です。

ほとんどの場合、一定の長さのアングル材が供給され、製造する製品の用途に即した長さに調整されますが、その際の長さ調整、即ち切断を「プレス」で行う必要があります。一般的な切断方法では、非常に時間がかかります。

また、プレス加工では複雑形状の切断を行うことができず、切断面の角度変更など、切断形状変更のたびに金型を用意する必要があるため、急な加工内容の変更などに対応できない場合もあります。

アングル材に追加で穴あけ加工を行う場合には、ドリルまたはエンドミルなどで、更に加工をする必要があり、工程が増えてしまいます。 しかし、レーザー加工であれば、これらの加工をすべて一元化出来るだけでなく、複雑な加工にも対応することが可能となります。

レーザーを用いたアングル材の加工について

上記動画の通り、こちらのレーザー機はアングル材に対し、

・送り

・45度切断

・切断

・穴あけ

を、1台かつ自動で実施しています。

従来であれば、2種類の切断を施す場合、それぞれ金型が必要だったものを、金型レスかつ1台で切断できるようになります。

このように、BLM GROUPのLASERTUBEシリーズはアングル材の加工に対して、高い汎用性と加工性能を発揮します。

これまでのように、アングル材の加工内容に応じて金型を用意する必要もなく、そして穴あけ工程もすべて、1台で完結させることが出来るので、省人化、加工の高品質化、リードタイム短縮、工場内スペースの確保、さらには、属人性からの脱却を目指すことが出来ます。

このようなレーザー加工機についても、BLM GROUPは、お客様のご使用用途に即した幅広いラインナップをご用意しております。機種のラインナップが多くあり、それぞれ機種の得意・不得意が異なるため、機器選定の際は専門スタッフへのご相談をお勧めしております。

パイプ加工機選定ナビでは、このような機器の選定やお悩み解決に関しまして、実際の加工経験が豊富なスタッフが対応させていただいておりますので、まずは、お気軽にご相談ください。

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