CAMがたった5秒!
― 角パイプの加工プログラムの作り方【実践編】
CADからCAMを起こすのに、時間がかかっていませんか? パイプレーザー機の使い勝手を左右する「加工支援ソフト」を、実際の画面とともにご紹介します。
CADからCAMを作成するのに、時間がかかっていませんか? じつは、パイプレーザー機の使い勝手を決めるのは「加工支援ソフト」といっても過言ではありません。今回は、BLM GROUP製レーザー機の加工プログラムについて、実際の画面をお見せしながらご紹介します。
- 従来のレーザー機のCAD/CAMについて
- BLM Group製の加工プログラムについて
従来のレーザー機のCAD/CAMについて

これまで、ソリッドデータや3DCADデータから加工プログラム・CAMを作るとき、皆さんはどうされていたでしょうか。近年はCAD/CAMツールの進化がめざましく、CADからCAMを起こしやすくはなっています。
それでも、工作機械の特性や性能を深く理解したうえで、手作業でCAMを起こす作業は依然として必要です。この作業には大きな時間がかかるうえ、専門的なノウハウを持つ特定のスタッフしか対応できない――そんな職場も多いのではないでしょうか。
BLM Group製の加工プログラムについて
ところが、BLM Group製に標準搭載の加工支援ソフトなら、CADからCAMへの変換はなんと1クリックで終わります。下記の動画をご覧ください。
動画の0:15で加工プログラムの作成を開始し、CAMが出来上がるまで――なんと5秒! しかも自動で作られたCAMは完成度・精度ともに非常に高く、そのまま加工に使えます。動画では加工形状の都合上、切り欠きの処理を容易にするため”ひと手間”を加えていますが、基本的にCAM作成後の手直しは必要ありません。
手作業のCAM/Artubeの自動CAM
この自動化を実現しているのが、BLMがBLM製レーザー機に特化して開発した加工支援ソフト「Artube」です。BLM Group製工作機械を熟知したエンジニアが、さまざまな加工条件を想定して設計。だからこそ、高精度なCAM作成の自動化が実現できます。工作機械と付属ソフト”Artube”を合わせて使うことで、パイプ加工における圧倒的な工数削減につながります。
まとめ
今回は、BLM Group製レーザー機の加工プログラムについて詳しくご紹介しました。とはいえ、実際の使用感は動画だけでは伝えきれないのが正直なところです。
CAD→CAMが、1クリック・約5秒。その手ごたえは、ぜひ実機でご確認ください。
BLM GROUPでは実機見学も承っています。BLM Group製レーザー機にご興味のある方は、下記よりお申し込みください。

