統合の時代へ。
― 1台のパイプレーザーが広げるものづくりの可能性
今は統合の時代。オールインワンでオペレーションを削減し、生産を最適化する時代です。1台のパイプレーザー加工機が、現場にどんな影響を及ぼすのかをご紹介します。
多機能ツールの代表格といえば、スマートフォン。私たちの記憶を支え、締め切りを守り、日々の多くのつまずきから救ってくれる”魔法の杖”として、数千もの活動をこなします。BLMグループのレーザーチューブシステムも、パイプ加工の分野で同じような役割を担っています。
パイプ加工の”スマートフォン”
適切な出力で、金属管の表面に沿って正確かつ高速に移動するレーザービームは、最も多様な産業で、さまざまな用途を実現します。
デザイナーズオブジェの一部となる細いアルミチューブも、橋を支える大きな鉄骨も、レーザーならサイズに合わせたカット、あらゆる形状のジオメトリ、マーキング、面取りを、すべて同じシステムで簡単に作れます。加工されたエッジはきれいで正確。後の溶接作業にとって重要な熱変位もごくわずかで、生産品質は一定、オペレーターの経験にも左右されません。
1台で、あらゆる工程を
長さ切断、バリ取り、ミーリング、エッジ研磨、マーキング――必要な作業をすべて行うために、複数のシステムを用意する必要はありません。
レーザーは正確な切断を行い、加工されたエッジはバリのない滑らかな状態に。エラーの原因になりがちな、ある加工から次の加工へのハンドリングや再配置は不要です。中間工程のためのスペースも占有しません。オペレーターの経験に依存せず、各作業の効率を保つために半製品の品質を何度も確認する必要もありません。
すべては、ほんの数秒(各パーツを作るのに必要な時間)で、繰り返し可能でミスのない1回の加工で解決されます。
小ロット・多品種の時代に
こうした利点は、カスタマイズの必要性が高まり、小ロット生産が主流となる製造業の世界では、いっそう重要になります。
新しいバッチを生産するたびに、機械を適合させるための段取り替えを繰り返す必要はありません。必要なパラメータを設定するために、毎回異なるプログラミング環境を用意する必要もありません。一つのCAD/CAM設計ツールで、部品の全設計をグラフィカルに盛り込み、加工プログラムの形で機械に送れます。
まとめ
あらゆる業界・用途で有効な多機能ツール、それがレーザーチューブです。世界中の何千もの顧客が、これによってビジネスを成長させ、能力と生産キャパシティを得てきました。使い勝手がよく、従来の工具に比べ場所を取らず、一人のオペレーターで多くの作業を迅速にこなせます。
1台のパイプレーザーが、ものづくりの可能性を広げます。実機見学やテストカットで、ぜひその実力をご確認ください。
レーザーチューブシステムをはじめ、パイプ加工でお困りのお客様は、BLM Group Japanが運営するパイプ加工機選定ナビへお気軽にお問い合わせください。実機見学・テストカットサービスも承っています。
お問い合わせ・資料請求
