レーザーと丸鋸、どっちで切る?

Circular Saw / Cutting

レーザーと丸鋸、どっちで切る?
― 高速切断が武器の丸鋸切断機のメリット

「レーザー機と丸鋸、どちらを使えばいい?」という疑問に、それぞれの得意・不得意を比べながらお答えします。高速切断が武器の丸鋸切断機を中心にご紹介します。

「パイプレーザー機と丸鋸切断機、どちらを使えばいいのだろう…」。そんなご質問をいただくことがあります。レーザー機と丸鋸切断機には、それぞれ得意な領域があり、加工内容によって最適な機種は変わります。今回は、丸鋸切断機を中心に、レーザー機との比較をしていきます。

Contents
  1. レーザー機と丸鋸切断機、どっちを使えばいいの?
  2. 加工速度の圧倒的向上を実現:CM602

レーザー機と丸鋸切断機、どっちを使えばいいの?

パイプや棒材を切断する方法には、大きく分けてレーザーを使う方法刃物を使う方法の2種類があります。

レーザーを使う方法は、さまざまな形状のパイプ切断に対応でき、切断形状に制約がないのが大きなメリット。ただし、切断速度という点では丸鋸切断機に劣り、棒材の切断ができないという弱点もあります。

いっぽう刃物を使う方法は、押し当てるだけで切断できるため、圧倒的なスピードが武器。棒材の切断にも対応できます。ただし切断時に押し当てる必要があるため、切断面に力がかかって変形しやすく、精度ではレーザー機に劣ります。複雑な形状のパイプには対応できず、切断形状の自由度が低いのもデメリットです。

レーザー機 と 丸鋸切断機 の比較
レーザー機 丸鋸切断機
切断速度 やや劣る 圧倒的に速い
対応形状 さまざまな形状・制約なし 直線形状が中心(複雑形状は不可)
精度 高い(非接触) 押し当てるため変形しやすい
棒材の切断 不可 可能
向く用途 複雑形状・多品種 直線パイプ・棒材の大量切断

こうした特徴から、BLM Groupでは直線形状のパイプをスピーディーに切断したいお客様には「丸鋸切断機」をおすすめしています。また棒材はレーザー機での切断が難しいため、丸鋸切断機一択となります。

加工速度の圧倒的向上を実現:CM602

まずは、丸鋸切断機の動画をご覧ください。

この動画で使われているのは、CM602という丸鋸切断機です。ご覧いただくと分かるとおり、CM602が圧倒的な速度で切断できる理由は、主に次の4点にあります。

01 高い機械剛性 機械重量が重く剛性が高いため、スパッと切れる
02 電動式トルク制御 電動式で押して切り、刃の負担をモニタリング
03 送り量の自動調整 刃数と直径から削り量を自動計算し、送り量を調整
04 ブレードデータ内蔵 ブレードの種類データを持ち、正確な制御が可能

このように、パイプ製品や棒材を大量に切断される方には、CM602は特におすすめできる機種です。

まとめ

今回は、パイプ丸鋸切断機のメリットをご紹介しました。丸鋸切断機は、比較的に安いがはガーカを使う方法にく、切断曲の获安仦ををう甏を乏しします。パイプヶーザー機やパイプベンダー機だけでなく、丸鋸切断機も、お客様のご要望や生産能力に合わせて幅広くご用意しています。

直線パイプ・棒材の大量切断なら、丸鋸切断機。まずはお気軽にご相談ください。

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