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パイプ加工機技術記事 詳細

切断、内外面取り、キリコの除去、寸法測定を全自動でする方法とは?

パイプの切断、内外面取り、キリコの除去、寸法測定はそれぞれどのような機器で実施されているのか

パイプ形状の金属製品を加工する上で一般的に行われている加工の種類が、パイプの切断、内外面取り、そして加工時に発生してしまう切粉の除去です。また、パイプに適切な加工が施されているか確認をするために、寸法測定を行うことも多くあります。

これらは、それぞれの工程にて下記に表す機械を用いて、実施されることがほとんどです。

・パイプの切断・・・パイプ切断機

・パイプの内外面取り・・・横型面取り機

・切粉の除去・・・手作業で掃除を実施する

・寸法測定・・・各種測定機器(三次元測定機など)

上記の機器は、それぞれ独立しているため、例えばパイプの切断から内外面取り工程へ進むには、人の手を要します。また、加工を施した製品に測定を行う場合、特に大量生産などを行っている製品では、全数検査をすることはもちろん難しく、抜き取り検査を行うことがほとんどです。

しかし、BLM Group製パイプ加工機 BC80であれば、上記の問題点を「自動化」によって解決することが可能です。

切断~面取り~切粉の除去~寸法測定をすべて自動で実施する方法とは?

まずは、こちらの動画をご覧ください。

こちらでご紹介しているBLM Group製 BC80は、パイプの切断作業はもちろんのこと、

切断機への母材の供給、面取り工程への送り作業、そして検査まで、この1台ですべて自動で対応することが可能です。

そして、自動で対応することにより、もちろん加工工数を大幅に削減することが可能となりますが、自動化による様々なメリットが下記の通り、他にもございます。

・工程が1台に集約されることにより、製品に傷がつくリスクを低減することが出来る。

機械が検査を実施できるため、全数検査を実施することが出来る。

・全数検査を機械が実施するため、万が一設定公差から外れた製品が発生した場合、機械が自動で加工の修正(キャリブレーション)を実施

加工結果の出力が可能。データの為、加工結果の管理が容易。

このように、BLM Group製パイプ加工機は、独自の最新技術を以て、お客様の加工の高品質化、属人性の排除を実現致します。今回ご紹介した機種は、自動車関係を中心とした大量生産を行うお客様にご愛顧いただいている商品ですが、その他にもお客様の生産量や加工内容に応じた様々な機種のご用意がございますので、

パイプ加工に関するお悩みをお持ちのお客様は、お気軽に「パイプ加工機選定ナビ」へお問い合わせください。パイプ加工、工作機械に豊富なノウハウを持つスタッフが懇切丁寧に対応させていただきます。