油圧式では曲げられない形状も。
― サーボ制御パイプベンダーE-TURNの実力
パイプ曲げに使うCNCパイプベンダーには、油圧式やサーボモーター制御式などいくつかの種類があります。高い精度が求められる加工には、サーボモーター制御がおすすめ。実際の加工品を見ながらご紹介します。
パイプの曲げ加工に使われるCNCパイプベンダー。ひとくちにパイプベンダーといっても、油圧式やサーボモーター制御式など様々な種類があります。高い精度が求められる場合は、サーボモーター制御がおすすめです。今回は、実際の加工品の観点からご紹介します。
- 実際の加工品
- サーボモーター制御式パイプベンダー
- 最後に
実際の加工品
まずは、こちらの加工品をご覧ください。
この製品は、4本のパイプをそれぞれ曲げてから溶接しており、高精度な曲げが求められます。とくに、下図で赤い枠に示したロール曲げ(別名:バリアブル曲げ)の箇所は制御が難しく、油圧式のパイプベンダー単体では曲げることができません。
油圧式のパイプベンダーとプレス機を併用すれば曲げること自体は可能ですが、工程が増えてしまい、リードタイムの増加、ひいてはコストアップにつながってしまいます。
サーボモーター制御式パイプベンダー
こちらの動画をご覧ください。動画の30秒あたりで、高精度なロール曲げを行っています。
この動画で実際にパイプを曲げているのは、サーボモーター制御式のCNCパイプベンダー「E-TURN」です。サーボモーター制御は、油圧制御のような油温による圧力誤差が発生しないため、反復動作を高精度で制御できます。
先ほどの加工品や動画の製品のように、とくにデザイン性が求められる製品を製作する場面で、威力を発揮するパイプベンダーです。
最後に
サーボモーター制御のパイプベンダーなら、高精度な加工が可能です。パイプ加工機選定ナビを運営するBLM Group Japanのパイプベンダーは、すべてサーボモーター制御を採用しています。
加工品の精度や効率でお困りなら、ぜひ一度ご相談を。実機見学も承っています。
サーボ制御のCNCパイプベンダー「E-TURN」をはじめ、パイプ曲げの精度・効率でお悩みのお客様は、BLM Group Japanが運営するパイプ加工機選定ナビへお気軽にお問い合わせください。
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