Wire Bender / DH 2010 VGP
鉄筋も線材も、楽々曲げ
― 左右独立で汎用性抜群のワイヤーベンダー機
左右で違うRを同時に。しかもサーボ制御で高精度。治具での修正に悩まされていた線材加工を変える、ワイヤーベンダー機をご紹介します。
こちらの動画で使用しているのは、BLM Group製ワイヤーベンダー機DH 2010 VGPです。鉄筋や線材(ワイヤー)の曲げ加工を、どうこなすのか。まずは動画をご覧ください。
Contents
- ポイント1:左右独立した動きで、異なるRを同時に
- ポイント2:サーボ制御で高精度
ポイント1:左右独立した動き
このベンダー機の特徴は、左右独立した動きでパイプを曲げられる点です。2か所を同時に曲げるダブルベンディング自体は従来の機械でもできますが、そのほとんどは左右で同じ大きさのRにしか対応できませんでした。
CASE 01
左右で違うRを、部品を分けずに
従来
左右で同じRしか曲げられず、違うRにしたい場合はRごとに部品を分け、溶接などの後工程が必要でした。
DH 2010 VGP
左右独立した動きができるため、異なるRでの曲げが可能。部品を分ける必要がなくなり、生産性の向上につながります。
ポイント2:サーボ制御で高精度
本機種はサーボモーター制御のため、高精度な曲げ加工ができます。線材(ワイヤー)の加工精度が悪く、治具を使った修正など追加工にお悩みの方も多いのではないでしょうか。DH 2010 VGPなら、「精度を測って、角度を検討する」という作業が必要なくなります。
CASE 02
パイプ椅子の”穴ずれ”が改善
従来
椅子の高さを調整する部分の穴がどうしてもずれてしまい、手作業での調整が必要でした。
DH 2010 VGP
穴部分のずれもほとんどなく、品質が向上。「組み立てやすくなった」というお声もいただいています。
まとめ
今回は、汎用性抜群のワイヤーベンダー機をご紹介しました。この例のように、BLM Group製のワイヤーベンダーを導入することで、工数削減・工程の最適化ができるケースは数多くあります。
左右独立×高精度で、線材加工の「追加工」を減らす。
※ 弊社ではパイプ加工品の製作も承っています。バナーよりお気軽にご相談ください。

